March 08, 2005
逆転勝利
2005ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストとしての活動がスタートした5カ月前の肝心なところで前に出る事ができなかった私の逆転勝利を願って。
最後に15人のファイナリストへ。先月のジョンロバートパワーズスクールでのある英会話のクラスが偶然にも私の誕生日だった時の事。みんなが輪になって♪ハッピーバースディ♪を歌ってくれたよね。あれは本当に感動したよ。ありがとう!今まで楽しい事や挫折を共に経験し、励まし合ってきたけど、いよいよ明日が大会本番。それぞれのあの日あの時のあのアドバイスを思い出し、最高の自分で望もうね。お互いがよきライバルとして。
栄冠への歩み
以前このブログにも書いたのですが、私は体を動かす事が大好きでいつも一駅歩い
て帰ります。住宅地に差し掛かり人気がなくなると、私はある行動に出ます。それは
ウォーキングの練習です。他の人が見たら失笑ですね。でも、広い場所でのウォーキ
ングは私の気持ちを大きくさせ、自信につながりました。4日後にはこの住宅地がた
くさんの方々に変わっているのかと思うと鳥肌が立ちます。早く勝負したい!でもま
だまだ自分を磨き、他のファイナリストたちと切磋琢磨していたい。複雑な心境で
す。
残された時間はわずかですが、その中で大きな変化を遂げる事ができる自分自身を
心の底から強く感じています。私をいつも応援し、肉体、精神共に力強く支えて下
さったたくさんの方々に、今、自分が思い描く納得のいく最高の姿を具現したいと思
います。
March 07, 2005
最高の私、最高の15人
自分を高めたくて応募した2005ミス・ユニバース・ジャパンが決定する日まで残すところあと2日。始めの動機は本当に自分のためでした。しかし、大会本番を向かえる今、私の気持ちの中にあるものはそれだけではありません。
数日前に初めてスタイリストであるマリア手作りの水着を試着しました。それは15人全員の体型と個性を考えてくれたそれぞれにあった本当にすばらしい衣裳です。その時私は、マリアの愛のこもったこの衣裳のすばらしさを自分の今できる最大限の表現力でたくさんの方々に伝えたいと強く感じました。
それ以来、ウォーキングの仕上げに依然にまして力が入っています。
そして、いつも私たちを身近で叱咤激励して下さり、とても頼りになる事務局のメイコさん。いつも夜遅くまで私たちのブログを編集して下さっています。
このように、日々たくさんの方々に支えられている私たちは、もはや8日の大会本番に一人一人が最高の自分で望むというだけではなく、その力を大きなパワーに変え、最高のステージを作り上げたい!そんな強い思いがひしひしと伝わってきます。
March 06, 2005
最後の集中
今日は広いところを借りてのリハーサルでした。今までの何倍もあるスタジオで流
れる音楽は心地よい喝となって私の体内に響き、大会本番が近づいている事をひしひ
しと感じました。
約5カ月前、なんの不安もなく、ただ2005ミス・ユニバース・ジャパンになる事だけを
夢見て留学先のLAから帰国した私が、たくさんの出会いや辛い挫折を通してでなけ
れば、今ここで自信を持ってパフォーマンスはできないと痛切に感じ、今までの軌跡
がいとおしくてたまりませんでした。たった5カ月、人間はどんなにわずかな時間で
も変わる事が可能であるという事を実感しました。LAのアパートで夜中までかかって書き上げた履歴書の志望
動機の欄から『長身コンプレックス』という文字を消してください!とお願いしたい
くらいです。
準備期間は実質あと2日。集中力を高め、自分を最高の状態にするのみです。
March 04, 2005
栄冠への歩み
て帰ります。住宅地に差し掛かり人気がなくなると、私はある行動に出ます。それは
ウォーキングの練習です。他の人が見たら失笑ですね。でも、広い場所でのウォーキ
ングは私の気持ちを大きくさせ、自信につながりました。4日後にはこの住宅地がた
くさんの方々に変わっているのかと思うと鳥肌が立ちます。早く勝負したい!でもま
だまだ自分を磨き、他のファイナリストたちと切磋琢磨していたい。複雑な心境で
す。
残された時間はわずかですが、その中で大きな変化を遂げる事ができる自分自身を
心の底から強く感じています。私をいつも応援し、肉体、精神共に力強く支えて下
さったたくさんの方々に、今、自分が思い描く納得のいく最高の姿を具現したいと思
います。
March 03, 2005
海外生活を経験して
私は去年の10月にこの2005ミス・ユニバース・ジャパンの選考をきっかけに、留学先のロサンゼルスから帰国しました。それ以前にも、短期ではありましたがニュージーランドとカナダに留学をし、家族との旅行も含め、幾度となく異文化に触れる機会がありまし
た。大学の専門で欧米との比較文化を学んでいた事もあり、これらの経験は百聞は一
見にしかずで、好奇心を掻き立てられる事ばかりでした。ニュージーランドはあまり
そうでもないのですが、ロサンゼルスとカナダのバンクーバーはまさに人種のつ
ぼ。私はそんな中で様々な国の人たちとそれぞれの文化について語り合う事が大好き
で、話し込んで気が付けば朝、という事もしばしばありました。
そこで私が強く感じたことは、日本文化における主観と客観の相違です。例えば、日本の民族衣装である着物の事から満員の通勤電車の事まであらゆる事を話した
のですが、他の国の友達の日本に対する知識は思っていた以上に少なく、未だに「富
士山・侍・忍者」といった感じで、未知と遭遇したかのように私の話しをいつも興味
深々で聞いてくれていました。
海外の人たちの日本文化に対する理解は、日本人の認識以上に乏しいものです。ま
だまだ日本文化にすら乏しい私ですが、これからは私たちの誇るべき文化をたくさん
の人に知ってもらえるように、ますます勉強に励んでいきたいと思っています。
March 02, 2005
幸せを感じる瞬間
つも私を呼び鏡の前で小さなファッションショーをしていました。私と祖母は歳の離れた親友といった感じです。もちろん、時には両親や兄弟に相談に乗ってもらいます。家族が親身になって我が事のように考えてくれる事は私を勇気を付け、多大な愛を感じます。自分が愛し大切だと思う人に同じように思ってもらえる事は、本当に幸せな事です。この「相思相愛」こそが、まさに私が幸せを感じる瞬間です。今、私が家族の愛に対してできる恩返し、それは自分の人生を精一杯生きる事です。
3月8日の本番には家族が応援に来てくれます。実は、つい数ヶ月前に脊髄を損傷した81歳の祖母ですが、老体に鞭を打ち福島から一人で出て来てくれます。今、鏡の前で当日着ていく服を選びながら心躍らせている姿が目に浮かびます。そんな祖母に最高の自分を見せたいです。そして、私を見て下さる全ての人を楽しく幸せにできたら、それが私にとって最高に幸せな瞬間です。
March 01, 2005
女性は太陽だった
この言葉の続きはこうです。「今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月である。」過去の歴史を見ても、女性は何かに頼って生きていると思われがちです。差別をされたり、また見世物として認識されていたり、そういった過去は否定できません。しかし、そうではないのです。女性差別が当たり前だった当時、彼女は新しい女性として非難を浴びることもありました。
『原始、女性は太陽だった』 この素敵な言葉との出会いが彼女を深く知りたいと思ったきっかけですが、今では、集団の中でも自分の意思を曲げず、それを貫き通した彼女の信念そのものが、まさに私の理想とするところです。いつの時代も女性は力強く生きています。
ミス・ユニバース・ジャパンはまさに女性だけの大会です。私は、照らされている月のように受身にはなりたくありません。そして飾りにはなりたくありません。自分の信念を貫き、自ら光を放ち、そしてたくさんの人を温かくできる、そんなミス・ユニバース・ジャパンが私の理想です。
February 28, 2005
コンプレックスを乗り越えて
様々な活動や、「自分に自信を付けたくて応募したはずが、逆に自信喪失」と感じて
しまうような厳しいご指摘が、自分自身を主観的に見るきっかけとなりました。
自分を客観的に見ることが大切である事はよく言われることですが、私は今まで自分を主観的に見る事を忘れていました。長身である事がずっとコンプレックスで、「自分は背が高いのだから、全てにおいて人と同じでは恥ずかしい」と自分に言い聞かせ、常に何かに挑戦しトップを目指し、自分を肯定するためだけに結果にこだわってきました。長身である事のコンプレックスに押しつぶされそうな自分に付加価値を付け、いかに自分自身を守るかという事に必死でした。
しかし、ほんの数日前、コンプレックスは私にとって「成長の糧」であったという事にふと気付きました。長身である事は私を様々な事に挑戦させ、困難を乗り越えさせてくれた原動力でした。もうネガティブに考え込む事はありません。
February 25, 2005
curiousity
以前、英会話のクラスで“ What's your charmpoint ? ”という質問をされ、私は“curiousity(好奇心)”と答えました。『考えるよりまず動く』これが私のモットーです。もちろん、中途半端で終わらせる事はせず、後悔しないように出来る限りの事をし、結果も妥協しません。その後に、自分への適性を判断します。
私は、進路を決める際には常に『30歳の自分』を意識しています。30歳というのはとりあえずの目安で、その時に経済的に余裕があるとか、社会的な地位があるとか、そういったものではありません。
30歳の自分は過去を振り返った時に、何かを後悔してはいないか、という事です。『後悔先に立たず』というのが母の口癖です。私が何かを挑戦しようとする時いつも両親が背中を押してくれました。泣くも人生、笑うも人生。人生は一度きりと教えてくれたのも両親です。そんな両親のためにも、自分の人生を心から楽しむ事が最大の親孝行だと思っています。万人に与えられた平等なもの『時間』を無駄にしたくはありません。日々、私はそう考え、後悔ではなく満足感と楽しい思い出だけを残し、未来につなげるように一瞬一瞬を大切に生きています。好奇心とは、まさに向上心です。その好奇心・向上心に駆り立てられて応募した2005ミス・ユニバース・ジャパンも3月8日に本番を向かえます。そこで、今まで積み重ねてきた最高の自分を出せるように、残りのレッスンを本気で消化していきたいと思います。
February 18, 2005
好きこそものの上手なれ
一駅歩く事・毎朝のジムでの水泳・半身浴。これらを約5年続けていますが、今では日課というよりも趣味です。始めた理由は、スタイル維持やダイエットなどではなく、ただ「好きだから」。もともとスポーツが大好きな私の体はこれらを自然と求めているのです。たとえ忙しい日でも、朝早起きをして一泳ぎした後は、不思議と疲労感よりも爽快感に満ち溢れ、いつも以上に集中して勉強や仕事に取り組めます。これらは私を内面から美しくしてくれるものだと思っています。規則正しい生活、そして無理をせず、楽しく続ける事のできる適度な運動は、体内を正常で綺麗に保つだけでなく、精神的にリフレッシュしたりリラックスしたりする事ができ、さわやかな気持ちで前向きになれると実感しています。
私が理想とする女性像は、やはり周りの人に『一緒にいると楽しい』と言われる人です。いつも目標に向かって前向きで自分の人生で妥協を許さない女性は、年齢を問わずとても生き生きとした魅力に溢れた人だと思います。そういう人たちは自分に素直に生きているような気がします。私も2005ミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストに選ばれ、日々の活動を通して自分に自信が付き、周りを気にする事なく、自分の気持ちに正直になる事がどんなに気持ちが良く、また自分を高める事につながるという事に気付きました。現に、自分自身が3つの事を楽しく続けられているように、『好きこそものの上手なれ』という言葉の通り、自分に正直に生きていく事は非常にプラスになる事なので、自分の素直な気持ちを大切に生きていきたいと思います。
February 13, 2005
自分の言葉を話すという事
自分の話しがその通りに相手に伝わる事は自然な事ではないかもしれません。ファイナリストに選ばれて以来、何度か自己紹介しました。やる気を言葉にして相手に伝える時、例えば、「周りから憧れられるミスユニバース日本代表になりたいです」とか「輝きたい」とか、あるいは「高校ではバレーボールに打ち込みました」とか、こういった表現をよく使いました。私としては自分の正直な気持ちを表わしていると思い、自分の言葉として当然のように使っていました。しかし、私たちを指導して下さっている先生に、「それでは何も伝わらない、どこかで聞いた言葉を並べているだけ」と言われ、納得しました。ただ声を大きくし、感情的に話しても、具体的なものがなければ相手には伝わらないという事です。例えば、「憧れられる人」とはどういう人か、自分にとっての「輝いている姿」とは何をしている時か、バレーボールに打ち込み、特にどういう瞬間に心を動かされたか、といったように、抽象的な言葉を使うだけでは何も知らない相手に自分自身を伝えるのは不可能で、ただ自分だけが満足しているにすぎないという事に気が付きました。それ以来、自分が話す時は、核心を客観的に捉え、本当に伝えたい事は何かを意識して、人と話すようにしています。また、テレビなどでニュースや討論番組を見る時にも、話し方や、表現の仕方に注意するようになりました。これらはミス・ユニバース®だけでなくこれから生きていく上でもプラスになる事です。自分を客観的に見る事の重要さ、そして難しさをあらためて実感しました。
February 09, 2005
はじめまして、木村真由子です
両親が医療に従事しているという事もあり、幼い頃から福祉の分野に多大な関心があったため、その道を選択していたと思います。
これまでボランティアにも積極的に参加してきましたが、その度に考えさせられた事は、一個人の成せる活動には限界があるという事です。したがって、モデルという枠に捉われないミス・ユニバース®・ジャパンの親善的な役割と実績に対して強い関心を抱いておりました。
これからさらにモデルとしての外見の美しさを追求すると同時に、ただ参加できた事に満足するという結果に終わらぬよう、しっかり自分を見つめ最終オーディションでは自分の個性や魅力を十分に発揮できるよう日々努力していきたいと考えております。
